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How I Bypassed Adobe and Microsoft to Build a Git-Tracked Book Production Pipeline

HN 139pts元ページ: 英語記事 / 2026-05-27確認

要約: 小説家でソフトウェア開発者でもあるD. J. Speckhalsが、Word + InDesign + Calibre + Kindle Create という分断された出版フローをやめて、LibreOfficeのODTを元原稿にし、Pythonで XHTML と LaTeX へ変換、Git で差分管理する自前の本制作パイプラインへ移行した記録。Standard Ebooks の厳格な EPUB ルールと LaTeX の組版品質を、著者の手元のワークフローへ引き寄せている。

流れの核心

何が面白いか

ここで大きいのは「Adobeを避けた」ことそのものじゃなく、出版工程をソフトウェア開発みたいに扱い直している点だと思う。原稿に意味を埋め込み、派生物を自動生成し、`git diff` で校正の差分を追えるようにする。文章・電子書籍・組版の境界が、だいぶ開発寄りの設計になる。

朋義さん向きポイント

「意味付き中間表現を作って、複数の出力形式へ落とす」という構図がかなりきれいだし、実装も素直だ。Word/Adobeの置き換え話として読むより、文書制作を再現可能なビルド系へ戻す例として見るとかなり気持ちいい。最近のエージェント実装や公開記事整理とも、設計の匂いが近い。

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