Wikidataの「父・母・配偶者・子」のリンクだけで作った親戚関係の地図
平田朋義
家族の記録がある人間の総数
親子と結婚のリンクの本数。地図では線として描く
一つに繋がった最大の塊=メインクラスタ。繋がらない小さな塊=島(少人数クラスタ)
元データはWikidataに書き込まれた家族関係で、DNAや戸籍は使っていない。
そのため、記録が残っている家系ほど地図に大きく載る

| 繋がった相手 | 誰が、何のために書いた系図か | 地図で見る |
|---|---|---|
| イスラムの預言者たち | シーア派の伝承が、ムハンマドの孫フサインの妻をササン朝ペルシャ最後の王の娘とした。ペルシャ王家からアルメニア王家を経てローマ皇帝家に繋がる | ムハンマド → アダム 42歩 ↗ |
| 古代ローマ | ローマ皇帝コンスタンティヌスの母を「イギリスの伝説の王の娘」にした、中世イギリスの作り話 | コンスタンティヌス → チャールズ3世 31歩 ↗ |
| ギリシャ神話の神々 | ローマ皇帝ガレリウスが「私は軍神マルスの子」と宣伝した。その宣伝がそのまま系図になっている | ガレリウス → ゼウス 4歩 ↗ |
| 古代エジプト | ファラオの娘がペルシャ王キュロス2世に嫁いだ記録があり、そのペルシャ王家を「ギリシャ神話の英雄ペルセウスの子孫」とした古代ギリシャ人の説がそのまま入っている | ファラオ アプリエス → ゼウス 9歩 ↗ |
| 中国の伝説の帝王 | 孔子の先祖を周の王家、さらに伝説の黄帝まで遡らせた『史記』の系図 | 孔子 → 黄帝 45歩 ↗ |
聖書のアダムからギリシャのゼウスまで11歩 ↗。二つを繋いでいるのは、1498年の偽の歴史書がギリシャの海の神を「ノアの子」と書いた一か所の記述
12世紀のジェフリー・オブ・モンマス『ブリタニア列王史』が、ローマ皇帝コンスタンティヌス大帝の母・聖ヘレナを、コルチェスターの王コオル(童謡「オールド・キング・コール」のモデル)の娘と書いた。史実のヘレナは小アジア出身の宿屋の娘とされる。この一点でローマ皇帝の系図とウェールズ王侯の父子系図が繋がり、カエサル・クレオパトラ・ゼウス・神武天皇から英国王への経路は全部ここを通る
終点はカミラ王妃の実家を経由する。地図では伝承の区間だけ点の色が変わる
モクテスマ2世の娘と、帝国を滅ぼしたコルテスの間に子がいる
アレクサンドロスは滅ぼしたダレイオス3世の娘を妻にした
13世紀のユーラシアの王家どうしの縁組は、ほとんどがチンギス・ハンの子孫を経由する
サハラ以南のアフリカはメインクラスタに繋がらない。植民地支配では現地の王家との縁組がほとんど無かった

経路上の人物を出生地で世界地図に置いた図。実線=出生地の記録あり、破線=出生地不明。百済(古代朝鮮)の武寧王から近江八幡の建築家ヴォーリズまで44歩
| 8世紀 | 桓武天皇の母の実家(百済系) |
| 明治 | 外交官の青木周蔵とドイツ貴族ハンナの結婚 |
| 1919 | 一柳満喜子と建築家ヴォーリズの結婚 |
| 1920・31 | 李方子と李垠(朝鮮王世子)の結婚、徳恵翁主(朝鮮王女)と宗武志(対馬の宗家)の結婚 |
| 1937 | 嵯峨浩と愛新覚羅溥傑(清の最後の皇帝の弟)の結婚 |
| 現代 | 近衛家の水谷川陽子と米国人チェリスト ペイチの結婚 |
世界のIT長者105人のうち日本の皇室と繋がる11人は、全員が水谷川陽子とペイチの結婚を経由する
存命は28人。清和天皇の系統が1,884人、桓武平氏585人、村上源氏356人
源義家の孫・義国のところで足利と新田に分かれ、新田義貞→得川→松平→家康で58代。「新田源氏」の系図が入っているので、慶喜も現当主の恒孝もデータ上は神武天皇の男系子孫
道元(村上源氏)、日蓮(後鳥羽天皇の落胤伝承)、平清盛(桓武平氏)、武田信玄、近衛文麿(後陽成天皇の子が近衛家を継いだ)、西園寺公望、小早川隆治(平城天皇から63代)
系図に書かれた主張をそのまま辿った数字で、神武天皇から十数代は伝説上の人物。皇室典範で定める継承権とは関係がない · 男系だけで地図に ↗
清の最後の皇帝・溥儀の弟の妻 嵯峨浩 → 孝明天皇 → 和宮 → 近衛家 → 同じ経路でスターリンへ
ヴァイキング → キエフ → モンゴル → 中国の王朝(金・宋) → 曹操 → 周王室 → 黄帝
経路の全部が征服王朝どうしの縁組で、ユーラシア大陸の端から端まで繋がる
| ルイ16世 → ナポレオン ↗ | 6歩 | ルイ16世の妃マリー・アントワネット → その姉(ナポリ王妃) → 娘のオーストリア皇后 → 娘マリー・ルイーズがナポレオンの2番目の皇后に。断頭台にかけた王の一族から皇后を迎えた |
| クロムウェル → チャールズ1世 ↗ | 9歩 | 王を処刑した男の曾孫世代が、処刑された王の孫(庶流)と結婚していた。王政復古から数十年で同じ家族 |
| 黒船のペリー → 将軍 徳川家定 ↗ | 25歩 | ペリーの子孫 → ニューイングランドの旧家 → 近衛家の水谷川陽子と結婚したチェリスト → 近衛家 → 徳川家。開国を迫った提督と迫られた将軍が、150年後の結婚で繋がる |
| 英国王ジョージ3世 → ワシントン ↗ | 12歩 | ナポレオンの弟ジェロームがボルチモアで結婚した家系が、ワシントンの妹の子孫と縁組。英国王・ナポレオン一族・初代大統領が一本の系図に同居 |
| チャーチル → 昭和天皇 ↗ | 27歩 | 英国貴族網 → 近衛家の水谷川陽子とチェリストの結婚 → 近衛家 → 皇族妃 → 昭和天皇 |
| ビン・ラーディン → ブッシュ ↗ | 23歩 | ビン・ラーディン家 → サウジの財閥網 → 英国のクイーンズベリー侯爵家 → 米国東部の名家 → ブッシュ家 |
| ヴラド3世(ドラキュラのモデル) → チャールズ3世 ↗ | 16歩 | ヴラドの子孫 → ハンガリー・ドイツの諸侯 → ジョージ5世の妃メアリー・オブ・テック。国王本人が「串刺し公の子孫」と公言している |
| イエス・キリスト → サロメ ↗ | 60歩 | 同じ1世紀のユダヤの人どうしなのに近道が無い。イエス側は福音書の系図でユダ王家を遡り、フェニキア王家 → カドモス → ゼウス → 軍神マルス → ローマ皇帝 → アルメニア王 → ヘロデ大王と回ってようやくサロメに着く。同時代でも、家系の記録が別の伝統に属していると遠い |
| ケイト・ウィンスレット → アスター4世 ↗ | 13歩 | 夫の家系 → 英国の一族 → 一人の未亡人の再婚でアスター家へ。映画『タイタニック』の主演女優と、実際のタイタニック号で死んだ大富豪 |
| 島 | 人数 | 繋がらない理由 |
|---|---|---|
| ヒンドゥーの神々(インドラ・シヴァ・ヴィシュヌ) | 428人 | 神々の系図は緻密だが、人間の王家に繋がる記録がない |
| 古代エジプト新王国(ラムセス2世・ツタンカーメン) | 410人 | 王朝交代で次の王朝との血縁が記録されていない。クフ王の古王国155人も別の島 |
| 張九齢(唐の宰相)の一族 | 405人 | 皇室と縁組があったはずの階層だが、その記録が入力されていない |
| メソポタミアの神と王(ギルガメシュ・イシュタル) | 190人 | 楔形文字は19世紀まで読めず、その子孫を名乗った王家がない |
| 南アフリカ(マンデラ・ズマ) | 182人 | アフリカの王家・首長家はヨーロッパの王家と縁組しなかった |
| ボリウッド(カジョール・マドゥバラ) | 151人 | 二大一族(カプール網とムカルジー網)の間に婚姻記録がない |
| プーチン / ベゾス | 77人 / 55人 | 祖父母は普通の市民で、系図を書き残す家ではない |
| 琉球最初の王家(尚巴志) | 30人 | 家臣に王位を奪われ、次の王家と血縁がない |
| アッティラ | 13人 | ハンガリー王家が子孫を称したが、その系図は入力されていない |
| 柳生一族 | 12人 | 柳生宗冬の妻(大名・京極家の娘)が未入力 |
| 見つけたもの | 原因 |
|---|---|
| 334歳差の夫婦 | 戦国時代の女性当主の夫が、鎌倉時代の同名の人物にリンクされていた |
| コービー・ブライアントが数学者デーデキントの弟 | 母の「子」欄に、識別番号を打ち間違えて混入 |
| 子爵の母が神話の女王メイヴ | 母の名Maudと神話の女王Medbを取り違えていた |
| 画家の父が「ペドフィリア」 | 父(同名の画家)のつもりで病名の項目にリンクされていた |
| イスラム教団の2代目の母が、男性の導師 | 導師の娘が母。世代を一つ飛ばしていた |
この5件はWikidata本体を修正済み。生年の組み合わせが不可能な親子・夫婦を機械で全件洗い出し、一件ずつ出典に当たって原因を確かめてから直した
| 島 | 足した人・直したリンク | 出典 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 韓国の政財界(朴正煕・サムスン・ロッテ側) | 尹埰・尹潑を新規作成、尹斗寿から尹新之までの父子リンク8本、尹新之と貞恵翁主(朝鮮王・宣祖の娘)の結婚 | 韓国語版Wikipedia | 374人がメインクラスタへ |
| 韓国の政財界(李明博・全斗煥側) | 具滋学・具滋斗・具本天・具明珍・李成恩を新規作成、LG具家とサムスン・韓進・李相得家の縁組 | 韓国の新聞各紙 | 165人がメインクラスタへ |
| 岸・佐藤・安倍家 | 佐藤さわ・松岡三十郎・吉田祥朔・吉田寛を新規作成 | 系図・伝記 | 33人がメインクラスタへ(安倍晋三→天皇16歩) |
| 王安石(北宋の宰相) | 次女(福国夫人)を新規作成、夫=蔡卞 | 中国語版Wikipedia | 99人がメインクラスタへ |
| 苻堅(4世紀・中国の前秦の王) | 苻堅と清河公主(隣国・前燕の王の娘)の結婚 | 中国語版Wikipedia | 52人がメインクラスタへ |
| 諸葛亮 | 諸葛瞻の妻(劉禅の娘)を新規作成 | 三国志・中国語版Wikipedia | 22人がメインクラスタへ |
| 狩野派 | 狩野探幽の母(佐々成政の娘)を新規作成 | 日本語版Wikipedia | 20人がメインクラスタへ |
| ザンド朝(イラン) | カリーム・ハーンの妻(カージャール家の娘)を新規作成 | 英語版Wikipedia | 17人がメインクラスタへ |
| 勝海舟 | 勝精の妻・伊代子(勝小鹿の長女)を新規作成 | 日本語版Wikipedia | 16人がメインクラスタへ |
| 間部家(江戸の側用人) | 間部詮方の妻・見知(詮言の娘)を新規作成 | 日本語版Wikipedia | 12人がメインクラスタへ |
人類系譜の全体図
地図: tomo3141592653.github.io/self-driving-ai-prototype/creations/kinship-graph-world.html
二人をクリックすると最短の親戚経路が光る。🔗ボタンでその経路のURLを共有できる
世界地図版(経路を出生地で描く): …/creations/kinship-route-worldmap.html
意外な経路55本を集めた記事: …/articles/kinship-fun-paths.html · データ: Wikidata (CC0)
孔子64代目の劇作家・孔尚任(清)と、20世紀インドネシアの外交官Atmono Suryo。孔子の直系の長い廊下が片端を稼ぐ
孔尚任 → 孔子の直系を遡って孔子 → 春秋の宋・斉の君主 → 三国志の陸遜・孫策・曹操 → 北宋の皇帝 → 金の阿骨打 → チンギス・ハン → フレグ(イルハン朝) → ジョージア王 → セルジューク朝 → アッバース朝のカリフ → シーア派のイマーム → イエメンの預言者の子孫 → マレー半島の王家 → インドネシアの名家
122万人から全員BFSすると122万回。家系図は木に近いので、両端を交互に探す方法(2-sweep+iFUB)だとBFS4回で厳密な値が出る。人数が71万→122万に増えても直径は304のまま · 地図で見る(孔子→ケダ王朝のスルタン、186歩) ↗ · 記事 ↗
| 繋がる | 理由 |
|---|---|
| ギリシャ・ローマの神々、北欧の神々、日本の神々、旧約聖書 | スパルタ王・ローマ皇帝・ウェセックス王家・天皇家・イスラエル王家が子孫を名乗った |
| 繋がらない | 理由 |
| メソポタミアの神々(ギルガメシュ、マルドゥク) | 楔形文字は19世紀まで誰も読めなかったので、「ギルガメシュの子孫」を名乗った中世の王がいない |
| ヒンドゥーの神々(シヴァ、ヴィシュヌ) | 神々の系図は緻密だが、人間の王家へ繋ぐ記録が入っていない |
| エジプトの太陽神ラー、アメリカ先住民の神々 | 人間の系譜に接ぐ形で記録されなかった。アステカやインカの神はデータに存在すらしない |
ロベスピエール、レーニン、トロツキー。ソ連の指導者もイスラエル建国世代も、全員が数人の小さな家族
ナポレオン(ルイ16世から6歩)、大久保利通(明治天皇から8歩)。倒した相手の側と、一世代で親戚になる
帝政ロシアの貴族や西欧のユダヤ名家(マルクスも)はメインクラスタにいるのに、革命後の指導者は繋がらない。革命は系譜の記録も断ち切る
| サラディン → リチャード1世 ↗ | 17歩 | 第3回十字軍で戦った二人。サラディンの一族とビザンツ皇族の縁組を経由する |
| クビライ → 北条時宗 ↗ | 52歩 | 元寇を命じた皇帝と迎え撃った執権。高麗王家と日本の皇族を経由する |
| 島津久光 → ヴィクトリア女王 ↗ | 27歩 | 薩英戦争の両者。近衛家と米国人チェリストの結婚を経由する |
| グラント → リー将軍 ↗ | 14歩 | 南北戦争の両軍の司令官。バージニアの名家を経由する |
| チャーチル → ムッソリーニ ↗ | 20歩 | ソフィア・ローレンの縁組を経由する |
| ケネディ → フルシチョフ ↗ | 31歩 | ソ連の映画人一族を経由する |
| 今上天皇 → トランプ ↗ | 44歩 | 青木周蔵とドイツ貴族ハンナの結婚を経由してヨーロッパへ、そこから米国南部の旧家へ |
| イーロン・マスク → オバマ ↗ | 31歩 | 17世紀ニューイングランドの入植者で合流する |
| リー・クアンユー → チャールズ3世 ↗ | 18歩 | シンガポールの建国者の一族がスコットランドの氏族オリファント家と縁組 |
| トニー・ブレア → チャールズ3世 ↗ | 22歩 | 父レオの実母の家系がスコットランドの旧家レスリー家に届く |
| ビン・ラーディン → ブッシュ ↗ | 23歩 | サウジの財閥網とヨーロッパ貴族を経由する |
| 大久保利通 → 明治天皇 ↗ | 8歩 | 孫の吉田茂、その娘婿の麻生太賀吉、麻生太郎の妹が皇族妃 |
| チンギス・ハン → エリザベス2世 ↗ | 23歩 | ジョージ5世の妃メアリー・オブ・テック(東欧の縁組)を経由する |
| クレオパトラ → チャールズ3世 ↗ | 46歩 | ローマ皇帝コンスタンティヌスの母・聖ヘレナを経由する |
| ネブカドネザル2世(バビロン王) → チャールズ3世 ↗ | 48歩 | ペルシャ王家からギリシャ神話の系図を経由する |
| ポカホンタス → チャールズ3世 ↗ | 16歩 | 子孫のバージニアの名家からダイアナ妃の母方へ |
| インカ皇帝アタワルパ → チャールズ3世 ↗ | 30歩 | 征服者ピサロの一族を経由する |
| アダム → ゼウス ↗ | 11歩 | 1498年の偽書が「海の神オーケアノスはノアの子」と書いた |
| ゼウス → オーディン ↗ | 21歩 | 9世紀の年代記が北欧の神オーディンの先祖を「ノアの箱舟の中で生まれた息子」にした |
| 女媧 → ゼウス ↗ | 161歩 | 黄帝 → 周王室 → 曹操 → 北宋 → 金 → チンギス・ハン → イルハン朝 → ビザンツ皇帝 → 英国のマーシャル家 → ウェールズの伝承のコオル老王 → 聖ヘレナ → ローマ皇帝 → 軍神マルス → ユピテル(=ゼウス)。ノアを通らず、実在の王朝の連鎖だけで中国神話とギリシャ神話が繋がる |
| 黄帝 → 孔子 ↗ | 45歩 | 孔子の先祖を周王室、さらに黄帝まで遡らせた『史記』の系図 |
| 天照大神 → ヨルダン国王 ↗ | 70歩 | 終盤に作家ロアルド・ダールの孫とヨルダン王女の結婚を通る |
| 預言者ムハンマド → チャールズ3世 ↗ | 44歩 | 9世紀にナバラ王女がコルドバのアミールに嫁いだ一点でイスラム世界とヨーロッパが繋がる |
1127年の靖康の変で金に連行された北宋の皇族。チンギスの娘が金の皇族に嫁いだので、中国の皇室から一気にモンゴルへ入れる
キエフ大公家(ノルマン征服で亡命した英王女ギータの縁で西欧へ)と、イルハン朝に嫁いだビザンツ皇女デスピナ(コンスタンティノープルからオスマンへ)
オーディン→女媧、曹操→オスマン最後の皇帝、孔子→マレーの王、チンギス→英王室23歩、クビライ→高麗の王4歩
要の縁組を一つずつ切っても経路は迂回した(5回試して5回とも)。橋というより網になっている · 徽宗 → ギータ(全線) ↗
| 水谷川陽子 | 近衛文麿の孫でヴァイオリニスト。米国のチェリスト ペイチと結婚し、ニューイングランドの旧家に繋がる。ここからビル・ゲイツまで24歩、イーロン・マスクまで27歩 | マスクまで27歩 ↗ |
| 青木周蔵 | 明治の外務大臣。プロイセン貴族エリザベート・フォン・ラーデと結婚し、娘ハンナはハッツフェルト伯爵に嫁いだ。ドイツ貴族網からフィリップ殿下の母の実家を経て英国王室へ | チャールズ3世まで14歩 ↗ |
| 一柳満喜子 | 播磨小野藩主の娘。近江八幡の建築家ヴォーリズ(メンソレータムを日本に広めた人)と結婚。ヴォーリズの実家メリル家からメーガン・マークルへ | メーガン・マークルまで20歩 ↗ |
| 嵯峨浩 | 侯爵嵯峨家の娘。ラストエンペラー溥儀の弟・愛新覚羅溥傑と結婚し、清の皇室に直結する | 康熙帝まで8歩 ↗ |
| 李方子 | 梨本宮の娘。朝鮮王世子・李垠と結婚。朝鮮王朝を遡ると高麗王家から元の皇室へ出る。朝鮮王室からは韓国の歴代大統領やサムスン・LGの一族にも繋がる | クビライまで36歩 ↗ |